どれだけ食べてる?

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どれだけ食べてる?

投稿日時:2019年09月20日 19:42

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こんにちは、スタッフKです!

 

雨が続きます。
窓の外を遠い目で眺める日が続きますね。

 

湿度の高さや各地の豪雨警報情報由来で、心がシトシト鳴る日もあります。

 

こんな時期、敢えての、身近にある小さな幸せに集中、という考えもあります。
たしかに、ひとりの小さな幸せが大きな幸せ、次いで他人へと連鎖。想像にかたくないです。です、が。

 

そんなにいつでも器用な人間はいないはず!

現にスタッフKは今雨季、ショートレインブーツを持っていない事実を逆手に取り、お洒落な一足を探す楽しみを掲げ、しかし探しに行くには雨中の外出を余儀なくされ、で一体そのためには何を履いて出かけるべきなんだろうとジトジト悩んだりして、小鬱をムダにこじらせてしまったひとりです。

 

お洒落で苦手な季節をエンジョイ。

 

いえ、できるときもあれば、できないときもありますね!

 

と。

とある近日雨天日、ひょんな巡り合わせに恵まれ、行きたいレストランリストに放り投げたままだったお店に急遽行ける状況になりました。不思議とこの日はあまり外出に抵抗がありませんでした。なぜなら……!

 

食事は人間の最大欲求

だからだと思います。

 

たとえ時々お洒落には気がいかなくとも、どんな季節どんな日でも、食べることってなかなか自主的に省略できませんよね。

そこで新たな、身近にある幸せの感じかた、に気付けてしまいました♡

 

今回のテーマは、

 

集中して食べれば自分の満腹感がわかる

 

です。

 

 

 

 

 

会話を制されての食事

 

 

 

 

 

ご両親の方針として、食事中は会話をせず食に集中すべきという環境で育った友人を、いっとき羨んだ覚えがあります。

 

我が家はあーだこーだと話しながら賑やかなのが常だったので、今となってはそれはそれで自分のライフスタイルの軸で、変わらずワイワイごはん推奨派ではあるのですが、なんというか、自分が食べた量やメニューの詳細を全認識できていない感が残ったりして。

 

カレーあたりは要注意で、目の前のカレーライスの減ったぶんがお腹に入っていると単純に考えたら間違いで、お皿のサイズが違ったら実際分量が変わりますね。

それを見誤るんですね。
食事おわりに、度重なるおかわりのせいで動けなくなるほど胃が膨張していたり。

かといって、今さらひとり沈黙飯を堪能するには育った環境が違いすぎる。

 

今回行きたかったレストランリストにあるそのお店は、なんと、

 

不用な会話は雰囲気を壊すから事実上、禁止の暗黙ルールが有名なお店だったんです。

2名予約で伺ったのですが、ほかのお客様はおひとりさまばかり。

沈黙に圧倒され、なんなら話し相手という逃げ手が向かいに待機しているような軟弱なスタッフKの、恐る恐る静かに待つ具合とは違って、ひとりテーブルで悠々と食事が来るまでの時間を読んだり聴いたりしながら楽しむお客さまたち。

 

注文を受けてからじっくりご用意してくださるお店、ずっと慣れず挙動不審な待ち方をするスタッフK……。

沈黙空間にこれほどのプレッシャーを感じるなんて。

 

ついに到着したお皿を前にし、まだ落ち着かず、盛り付けがキレイだななどと軽い感想後すぐ、スタッフKは新感覚に陥りました。

 

ずんっと自分の座席だけが一段下がったような感覚です。

 

なんだか五感が冴えまくってひとり部屋にいるような!

美味しさや香りや舌触りやナイフの刃先にある触感まで、ひと皿に集中している感覚なんです。

食後には、とてつもない満足感で場に馴染み安心しきる自分がいました。

 

 

 

 

 

人間は満腹がわかりにくい

 

 

 

 

 

 

科学的に、人間は実は、いつ食べるのをやめたらいいのかがわからない生物なのだそうです。
厳密には、的確な食事量をはかるのがとても苦手なんだそう。

 

食事を、1回、とおおまかにカウントしがちなため、都度の食事量が都度曖昧になりがちだと言われています。

ダイエットなどで食事量に神経を尖らせている方は逆に、ひとくちだけ、をノーカウントにしがちなため、たくさんのひとくちがチリツモになってしまっているとか。

 

根本的な原因は、食事に集中していない現実だと多くの研究者が指摘しているようです。

無自覚上の食べすぎを防ぐ工夫がいくつかありますのでシェアさせてくださいね。

 

 

 

 

 

 

適量を食べる工夫

 

 

 

 

 

 

①初めから適量のみを準備する


前述の通り、人間は基本的に目の前に出された分量を食べ切ってしまう気質の持ち主。

 

外食ではやや難しいですが、自宅では、分量を先に決め、その中で料理をすると良いみたいです。
食事の準備から食事に集中し自分が食べるべき自分だけの基本分量をきちんと覚える練習にもなりますね。

 

ダイエットに活かすなら、反対に自動的に1回量と頭が判断するカラクリで、食器のサイズを小さくすると満足感と実際の減量に役立ちます。

 

 

 

 

 

②ゆっくり意識しながら食べる

お喋りしながら食べるのも別の観点からは大事ですが、お喋りが先に来てしまうのはいけません。

食事の大原則は、やはり、食べることですから。

 

これなら外食時でも取り入れやすいですね。
会食やパワーランチなど、話しながらの食事が目的でも料理を完全に疎かにするような集まりなら、はなから食事の意味を持ちません。話しながらも個々で料理を堪能する細切れの時間があるはずですし、どうしてもそれが社風であったり会話優先の場として設けられた場合なら、個人の食事集中力を上げれば良いのです♡

 

こちらもダイエットに活かせる工夫です。
ゆっくり食べると心と体が満たされたのをより早く感知できます。

 

 

 

 

 

③視覚効果に騙されない

 

彩り豊かな食卓は、栄養素バランスの偏りを避けるわかりやすい指針であったり食欲のないときの火付け役であったり芸術であったりします。

上記の活用法で食べすぎに関わるのは食欲促進ですね。食べる言い訳として食欲促進を使わないよう気をつけましょう。

 

また、ブッフェなどたくさんのメニューが並ぶときは危険です!
あの様々な料理を見ていると次はあれ、その次はあれ、と、頭が先に立ってしまい、いま食べているお皿から気が削がれてしまいます。あれもこれもと手を出し美味しいかどうかもわからず苦しくなってしまうことに。

食事における視覚効果の本来の意義を大事にしましょうね♡

 

 

 

 

適量とは非常識で正解のもの

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ体型、同じサイズ、同じ性格、同じ思考。

世の中でぴったり同じな人間はいません。

自分の健康や適量をいちばん理解できるのは自分しかいません。

お手洗いに行くのをだれかに依頼できないように、自分の感覚を自分が自覚しなければ、だれもわからずじまいです。

 

たかが御飯、されど御飯。

健康美に直結する重要なお話なのでいつもより長くなりましたが、心に余裕があるときに、是非きちんと向き合って欲しいテーマでした!