涙は流してこそ

search
menuclear

涙は流してこそ

投稿日時:2019年04月19日 3:52

ツイートする シェアする 一般公開でおすすめ

こんにちは。スタッフKです。

 

近頃、涙もろいです。
悲しいとか、寂しいとかではなく……。

 

桜が綺麗。
朝の空気が春めいている。
陽が暖かい。

 

幸せに、じわっと泣けてくるのです。

季節の変わり目は、心も変わり目なんでしょうかね。

 

涙が頬をつたうのを肌が感じると、なんとも不思議なことに、気持ちが洗われたような、実際に顔を洗ったような、リセットされた気分になります。

泣くということは心に溜まったなにかを吐き出す大切な行為だと言われていますよね。

 

今回は、曖昧にしか知らなかった、

 

泣くことが健康と美容にどのくらい良い効果があるか

 

を真っ向から調べてみました!

 

 

 

 

「泣く」の種類

 

 

 

 

人間が流す涙には、おもに3つの種類があります。

 

①目の表面を保護するため、自然に瞬きをして潤わせる、水分としての涙

②刺激(例えばタマネギを切る時など)に対して異物を流し出す涙

③感情に伴い情動的に流れる涙

 

です。

すべてが自然現象、生理現象ではありますが、③だけは、体だけでなく心が関与する涙です。

心と体、両方を整えるのが健康美!

 

 

感情性の涙について追求してみましょう♡

 

 

 

 

 

心の成長が涙を増やす

 

 

 

 

 

生まれた瞬間、ほぼだれもが泣きます。
ですが、産声、泣き声だけです。

実は涙は流れていません。

 

人間が涙を流せるのは、やっと、1歳あたりからなんです。

 

お腹がすいた、などの単純な不快を大人に伝える手段として涙を流す赤ちゃん期を過ぎ、物心がつく頃になると、涙にはもっとたくさんの理由がつくようになります。

 

友達とケンカをして怒ったり、親に叱られて悲しくなったりです。

もちろん、不安な状態から脱出したときの安心感などでも泣きます。

 

青年期にまでなれば、さらに複雑な理由で涙を流すようになります。
プライドを傷つけられた、失恋をした、逆に、感動をした、共感をした、などなど。

 

人間は、感情をつかさどる前頭前野の成長、人生経験の多さによって、より多くの種類の感情性の涙を流すようになるのです。

しかし、そのぶん、

 

 

大人は泣いてはいけない

 

 

という自己制限を覚えてもしまいます。

 

 

 

 

 

 

泣きたいときには泣くべき

 

 

 

 

 

涙を我慢しなければいけない場面はあると思いますが、人間は泣くのが健康なんです。

 

涙を我慢すると、ストレスが解消されません。
嬉し涙でも、こらえ続けると、感情のバランス感覚が狂ってしまいます。

 

笑うことが良く、泣くことが悪いなんてことは間違いです。

笑うのが当たり前なように、笑おうよ!と大声で言うように、

泣くのは当たり前、いっぱい泣こうよ!と捉えましょう。

 

 

 

 

 

泣くことの効果

 

 

 

 

 

泣くという行為は、眠るという行為と同等のリラックス効果があるそうです。

 

人間は、昼間は交感神経、夜は副交感神経、と、自律神経を自然に切り替えて精神バランスを保っています。

緊張、ストレス、過活動時には、交感神経が極端に活発になってしまい、リラックスできる副交感神経より交感神経が優位になるため、苦しい時間が増えてしまいます。

このようなときは、無理やりにでも寝てしまうことが何よりの対処法です。

寝ると人間の体は自動的に副交感神経に切り替わるからです。

 

唯一、これと同じ切り替え方ができるのは、感情性の涙を流すことだけなんだそう。

 

涙の量、涙の理由はなんでも良いのです。

泣くことに慣れていない方は、泣けそうな映画や本に頼っても良いのです。

泣きたいときに泣けることが、自分の心と体を大切にすることになります!

 

 

 

 

涙は良いもの

 

 

 

泣きたくなるというのは、それだけ心が熟したオトナ女子だということ。

ひとりで泣くのも、分かり合えるだれかと一緒に泣くのも、目が腫れるのを気にしなくていい休日前まで少しだけ溜め込むのも、声を出さずに泣くのも、すべて正解だと思います。

 

嬉しくて泣いても、悔しくて泣いても、いいんです。

 

泣きたくなったら気の済むように泣くのが、健康美の秘訣といっても過言ではないと、スタッフK、言い切ります!

本当に桜が綺麗ですね♡