挨拶の力

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挨拶の力

投稿日時:2019年02月18日 21:55

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こんにちは、スタッフKです。

 

年末年始、たくさんの方々にご挨拶をいただき、わたしからもさせていただきました。

 

年始になり、また、年賀状をいただいたり、年末にご挨拶した方々と新しくご挨拶を交わしたりと、とかくご挨拶の増える時節ですね。

 

わたしは、あまりにご挨拶が多く重なりそうな方には、敢えてせずにお会いした際にしよう、など、ひとりひとりとの関係を考えてやらせていただいております。

 

この時節だけではなく、挨拶というものは、人間としてとっても大切だなと感じています。
なぜなら、心にある相手への想いを言葉で伝えるものだからです。

 

 

いただきますご馳走さま

 

 

お店でも家庭でも、食事を作ってくれた人への感謝、夫婦で自分が作ったとしても食材が家計から出ていることへの感謝、ひとりでも食材を育ててくれた人への感謝、などなど、食事の際にこの挨拶をしなくてよいことはありません。

 

たとえ食材を自分で採りにいったとしても、その山や海を管理している人間がいるはずです。

 

大げさだと思わず、毎回丁寧に言いたいもの。
食卓できちんとした、いただきます、ご馳走さまが聞こえると、気持ちが良いです。

 

気持ちよく食べることは、消化吸収の良さに直結するそうですよ!

 

 

 

ご苦労さまですお疲れさまです

 

 

 

これは日本の伝統的な文化において、人をねぎらうために出来た言葉です。ですから、一般的には、目下が目上にかけるのはおこがましいとも言われていますが、ビジネスシーンでは

 

目上から目下へは「ご苦労さまです」
目下から目上へは「お疲れさまです」

 

とご挨拶するのが定着していますね。

 

上司は目上、部下は目下。これは迷いなくわかります。フリーランスなら、クライアントが目上。

 

ですが、関係性がすぐにははっきりわからない場合もありますね。
チーム内で別種の作業をチームとして同じ重さで担っている人間同士ですとか、宅急便を届けてくださる方と自分ですとか、悩んでしまいます。

 

もともとが、ねぎらいの意味で生まれた言葉なので、

 

目上から目下へは「ご苦労さまです」
同僚なら「お疲れさまです」
目下から目上や、関係性がはっきりしない場合には「ありがとうございます」

 

などでもよいのかと思います。

 

関係性を考えるより、相手へのねぎらいを考えて伝えることを重視したいですね。
わからないから言わない、というのは、相手へ心を伝えることを疎かにしてしまうことです。

 

 

 

ご挨拶は心から

 

 

 

 

定型文も、定型でない挨拶も、どちらも相手への気持ちを込めて言うのが大切。

 

定型文でない「お元気ですね」「がんばりましょうね」「楽しいですね」などは、状況や関係性を考えて言葉を選びますから、自ずと心がこもります。

 

定型文の「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「おやすみ」なども、ゆったりと届けることに重点を置き伝えると、場の良い空気を作り出すことができます。

 

余談ではありますが、植物に「綺麗だね」と声をかけ続けると、なんと成長が早く強くなるという研究があるんですよ。

 

人に対してかける言葉を、美しいものにしましょう。素敵なご挨拶をし合うことで、みんなが心地よく仲良く穏やかな日々を過ごすことができます。

 

心がけから精神、精神から体へと続いていく健康美DAYを送りましょうね♡