パーフェクトな乾かし方

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パーフェクトな乾かし方

投稿日時:2018年12月19日 19:03

ツイートする シェアする 一般公開でおすすめ

こんにちは、スタッフKです。

 

何年も髪をおまかせしている美容師さんがおります。先日、またケアをしてもらいに行きました。

この美容師さんに出会うまでずっと美容室ジプシーだったわたし。なぜこの美容師さんに落ち着いたのかと言いますと、

 

わたしの髪質以上に、わたしの性格を考慮してくれるから

 

です。

先日のコラム、肌質、髪質は個性♡でもさらっと触れましたが、スタッフKは髪質が強いです。

ゆえに、ケアをサボりがちです……。

 

洗って乾かしたら、もうヘアセットが要らないカットとパーマにしてください

 

という、とんでもないわたしのオーダーを、完璧に受け入れてくださる神さまのような美容師さまなんですよ。

 

「これでも充分ですがこんな風に巻いたりしても可愛いですよ」とか、「こんなアレンジなら朝パパっと簡単にまとまりますよ」とか、毎回少しずつアドバイスをくださるので、わたしも年数をかけて少しずつヘアケアができるようにはなりました。

 

ただ一つ、この美容師さんがわたしに固くNGを出していることがあります。それは、

 

乾かさないのだけはやめてください

 

です。
はい。わたしは、ドライヤー使用が億劫な、超絶面倒くさがりなのです。再三のご注意の甲斐があり、だいぶドライヤーを使うようにはなりましたが、まだサボる日があります。

 

最近慌ただしかったこともあり、言い訳にしたらいけないのはわかっておりますが、正直に言うと、最近はほぼほぼ髪を乾かさずにそのまま寝ておりました……。

 

この美容師さんは天才なので、バレます。

乾かしてない髪は、ツヤが出ていないそうです。
たしかに、そうです。猛省と猛謝罪をしてきました。

 

 

乾かさないメリットデメリット

 

 

 

 

美容師さんはとてもとても穏やかに諌めてくださる方ですので、こうおっしゃいました。

 

「乾かさないメリットもあるんですけどね」

 

なんですって!?
メリットがある!?

 

まとめてご説明いたします。

 

乾かさないメリット
①単純に時間短縮になる

スタッフKはロングヘアです。乾かすには20分は両手がふさがることになります。
早く寝なければいけないような多忙な時期に20分短縮ができたらかなりのメリットではあります。

 

②ドライヤーの熱からのダメージを受けない

これは、わたしの乾かし方の下手さも関係します。髪は、下手に熱をかけると、必要なタンパク質や水分を失って乾燥してしまいます。

 

これらのメリットを踏まえ、デメリットのご説明にうつりますね。

 

乾かさないデメリット
①湿度の高い頭皮は雑菌の温床になる

濡れたままの髪によって、頭皮の湿度が上がります。

頭皮にカビや菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。皮脂などが詰まりやすくなり、毛穴の健康が失われてしまいます。すると、髪への栄養が行き届かなくなり、髪が細くなったり本数が減ってしまったりするそうです。

 

②キューティクルが壊れる

濡れた髪は摩擦に超弱い状態。濡れたまま枕やブラシに触れれば、髪のコーティング機能を果たすキューティクルが剥がれまくり、ツヤのないガサガサ髪を生み出してしまうのです。

 

乾かさないデメリットは、どう考えてもメリットより大きいですね……。

 

 

時間短縮と熱ダメージをカバーする乾かし方

 

 

 

乾かさないという選択肢がないのは、改めて改めて認識いたしました。
なにがベストか。

 

上手な乾かし方

 

です! 時間をかけずに、熱ダメージを受けずに、うまく乾かせばよいのですね。

改めて学んだ美容師さんオススメの乾かし方を、自戒の念を込めてシェアさせてください。

 

①洗ったら手で水分を搾り取る
いきなりタオルで拭く前に、揉むように根元から毛先まで水分を絞って出します。

 

②優しくタオルで水分を拭き取る
次はタオルで頭皮から毛先まで、挟んでパンパンと水分を取ります。ここで激しく拭くとキューティクルが壊れてしまいます。

 

③トリートメントか、低温ドライヤー
この過程ひとつで、ドライヤー熱でのダメージを防げます。トリートメントをつけるのが面倒な場合は、低温ドライヤーを使う手があります。
高温のほうが速く乾くと感じがちですが、実は、100度の高温で部分的に乾かすよりも、60度ほどの低温で広範囲を乾かせるドライヤーのほうが速乾なのだそうです。

 

 

大注目の④タオルを頭にかぶせドライヤーをかける

まさかの!!

タオルを開いた状態で頭にかぶせ、そのタオルの上からドライヤーをかけるんです。
なぜ乾かすのに時間がかかるかというと、髪についた水分が蒸発するのに時間がかかるからなんです。タオルをかぶってドライヤーを使うと、タオルが水分を吸い取る➕ドライヤーで、驚くほどの時短になるんです。

頭頂部だけこの乾かし方をして、毛先はさらっとドライヤー、で充分です。
さらにタオルをマイクロファイバーにすればもっと時短になります。

 

 

やってみた結果、間違いなかった

 

 

 

 

正しい乾かし方①〜④を実践しました。
めちゃくちゃ速い!!! これは凄い!!!

これだけサボっていたわたしが言うのも生意気ですが、ぜひこの乾かし方をして欲しいです。これならメリットしかありません。

 

これだけサボってしまう性格のわたし、開き直りではございませんが、

 

毎日が健康美のお勉強

 

だと前向きにがんばっていきます!!